『全部言います!』小泉一真の市議会トーク: 子育て

プロフィール


小泉一真ポートレート 長野市議会議員: 小泉一真(こいずみかずま)
★プロフィール★ 詳しくはclick!
◆長野市を日本一の観光都市に!
◆こどもをしっかり育て、人口減少を乗り切ろう!
◆長野市の孤立可能性集落275は全国最多級。災害に強いまちに!
◆長野市をカッコよく! シチズン・ファースト!!(都知事や大統領より先に言ってます)
◆長野市一、税金の使い方にうるさい議員
◆長野県一、街頭演説する議員
◆得意わざ、情報公開!
ラベル 子育て の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 子育て の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2019/04/04

3月定例会一般質問【鬼無里小・中学校の学区外からの通学】【観光危機管理】【カワウの漁業被害】

小泉による先月の定例会一般質問概要。今議会は、県議選に立候補を予定するために辞職された市議が3名いたため、その分の質問時間が配分されて、いつもより多くの質問時間をいただいた。

鬼無里小中学校は特認校制度の利用促進を

鬼無里小学校・中学校 (c)Google
子どもの減少への対応策として、鬼無里小学校・中学校は、平成30年度から小中一貫教育化されると同時に、学区外から登校できる小規模特認校として運営されている。
小泉の質問に、教育次長は学区外から体験入学した児童はいたが、特認校制度の利用は今までないと答弁。
随時受け付けているという学校見学のほかに、見学日を決めて広報してみてはと提案すると、「考えて参りたい」と応じた。
新入生保護者等への案内はしているととのことだが、もう一歩積極的な広報がほしい。鬼無里に学校を残すという気概がほしい。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 長野(市)情報へ

選ばれる観光地を目指して-観光危機管理

平成28年6月議会で、小泉は初めて観光危機管理について質問。災害後の観光産業の迅速な復興や、学習旅行等では危機管理が旅行先選定のカギになりうるとの観点から、御開帳時の避難誘導、災害時の外国人観光客に対する対応等に関する計画の必要性を指摘した。
3月議会では、御開帳や観光エリア単位での計画策定の進捗を質した。
危機管理防災監は次回御開帳に向け「外部の関係機関を含めた検討組織を立ち上げ、避難計画を策定。計画に基づく訓練などを行う」と、商工観光部長は「外国人旅行者の安全確保等を迅速かつ確実に行うことを目的として、観光危機管理マニュアルの策定を進めている」とそれぞれ答弁。
御開帳に向けた防災訓練の模様が報道されれば、観光客に安心して参拝してもらえ、長野市の観光ブランド力アップに繋がると期待。
にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 長野(市)情報へ

カワウ等による漁業被害対策


昨年3月議会で小泉が被害額2千万円以上と試算して対策を促したカワウによる漁業被害。11月に行政・関係団体による大型魚食性鳥類に関する意見交換会を市が初めて開催した経緯を踏まえ、3月議会で進捗について再び質問。
市は来年度、カワウ等大型魚食性鳥類の飛来数などについて定点観測を実施し、漁業被害額の算出、関係者による対策などを検討。鳥獣被害防止計画の対象鳥獣とすることが適当と判断した場合は、令和2年度からの新たな鳥獣被害防止計画の対象鳥獣に指定したいと農林部長答弁。

2018/03/12

約束やぶりと無計画-こどもプラン有料化ガチバトル第2ラウンド

再び論戦-放課後子どもプラン
今月5日の一般質問に引き続き、7日、小泉は来年度予算案への議案質疑で、放課後こどもプランについて質した。

関連記事

放課後子どもプランの計画改悪→有料化、さらに情報隠し―こども未来部にムカッ腹


ちなみに、今回も本会議議案質疑は、小泉のみ。一般質問と組み合わせれば、議案質疑はさらに有効な議会の道具となることを示し続けているのだが、フォロワーがいないのは寂しい限り。議員が発言権を確保・活用するよう努力するのは、有権者の信託に答えようと真剣に考えるなら、当然のことなのだが。
閑話休題、こども未来部長と再びの対峙である。

有料化による制度充実の既定方針を否定

まずは一般質問の続きから。有料化直前、長野市は「子ども・子育て支援事業計画」を見直し(小泉の指摘で1月策定の見直しがようやくHPに掲載された)。放課後こどもプランのサービス供給量に係る計画値を、一部の地域で悪化させたのだが、当該地域にも、放課後子どもプラン運営委員にも示していないじゃんか! アンフェアだ!! という件。



こども未来部長:有料化と見直しは切り離して考えている。
答弁ビデオ(34分55秒頃から)
http://www.nagano-city.stream.jfit.co.jp/?tpl=play_vod&inquiry_id=2267


この日の質疑では、訊いてもいないのに、こども未来部長はちゃっかり反論してきた。「有料化」と計画見直しによる「サービス低下」は、切り離して考えているという。だがこの反論内容はきわめて不誠実だ。過去の答弁を見てみよう。


こども未来部長: 平成30年度から利用料を御負担いただくに当たりましては、長野市社会福祉審議会の答申にも、プランの充実を利用者に実感いただけるよう努めることとの意見が付され、また市といたしましても、子供たちにとってより良い環境、サービスを提供することを基本としておりますことから、今後の対応におきましても子供たちにも充実を感じてもらえるよう、ハード、ソフトの両面から取組を加速させてまいりたい
平成29年6月定例会06月16日


有料化とサービス充実はセットであるとの答弁だろう。その他に読みようがない。ご都合主義的に、この組み合わせを外してみせるのは、過去の答弁に反する。これが予算案質疑への答弁なのだ。当然、このような市民と議会への裏切りを前提とした予算執行に、小泉は軽々に賛成するわけにはいかない。
ちなみに、放課後子どもプラン運営委員会等に、サービス低下となる計画見直しを「新年度に」説明すると言い出したこども未来部。小泉の指摘を容れるのはよしとしても、遅いよ。今年度中にやるというなら、小泉も少しは評価するが。

ノープラン・のーてんき

放課後子どもプラン有料化に伴う減免の推進について、こども未来部は制度は作ったが運用は待ちの姿勢で、減免申請の勧奨を怠っていると批判する趣旨を、以前に書いた。



仏つくって魂入れずとはこのことだ。小泉は著作で、制度とはつまりは紙切れなのであって、真に重要なのは制度の運用なのだとの趣旨を示しているところ。いちばんイケナい行政の病が、放課後こどもプランの減免申請に現れている。
経済的な理由で減免申請が可能な子どもの数、そのうち現在において子どもプランを利用している子どもの数、さらにそのうちの現在における減免申請許可の件数。それらをこども未来部長は把握していないことが、答弁を通じて明らかになった。



小泉一真:有料化前において、来年度の事業、進捗の準備として、経済的な理由による放課後子どもプランの減免申請の要件を備えていると想定される子どもを、現時点で個々に把握されているのかどうか。またそれは何人であるのか。今、小学校の1年生から5年生の放課後子どもプラン利用登録児童中において、同じく経済的な理由による減免申請の要件を満たすと想定される児童を、個別具体的に把握しているのか、その積み上げ数は何人か、それからそれらの児童のうち、既に今まで減免申請が許可された児童数は何人なのか。
こども未来部長:個々に減免する人数ですか、小1から小5まで何人いるのかとのご質問ですけれども、これも現在募集をしている最中でございますので、まだ数字が固まったものはございません。また減免申請を許可された人数の積み上げ等ですけども、これも今募集をして、それに申請があった方について作業をしている最中ですので、まだ全体としてまとまった数字はございません。


こども未来部長の答弁は要領を得ず、小泉の問いを全く満足させていない。このような答弁をある程度予期していた小泉でさえ、これは驚くべきことだ。減免申請の進捗管理が、全くなされていないではないか。減免許可件数のあるべき水準や、その進捗件数について、こども未来部は全く関心を払っていないのだ。これでは、計画的な事業推進など覚束ない。
放課後子どもプランの減免申請について、長野市は行き当たりバッタリ、出たとこ任せのノープラン。これでも経済的弱者を守る
セーフティネットを張っているつもりらしい。
こんなことでは、4月の有料化後に、プランから抜け落ちる子供が出ることが懸念される。そしてそういう子どもたちこそ、本来的にプランの提供するサービスが必要な子どもたちなのだ。小泉の憂慮は深い。

にほんブログ村 長野市情報へ
にほんブログ村

2018/03/05

放課後子どもプランの計画改悪→有料化、さらに情報隠し―こども未来部にムカッ腹

一般質問する小泉一真です♪

気力充実の一般質問!!

本日の小泉は、気合い十分。今回ほど、準備を十分にしたと言える質問は、今までにはないかも。―まあ、毎回そうでなくてはいけないのだが、なかなか質問準備にそこまでの時間はとれない、ごめんなさい。


計画改悪→有料化―長野市放課後子どもプラン

4月から月々2000円と有料化される放課後子どもプラン。
今年1月、放課後子どもプランのサービス供給量が記載されている「長野市子ども・子育て支援事業計画」を長野市は見直し。地域によってはサービス供給量の不足を、更に悪化させる内容となっている。今までサービス供給量に余裕があったのに、今回の見直しでサービス供給不足に陥った地域もある。まあ、その逆に改善している地域も、当然あるのだけれどね。
4月の有料化を目前に控えたこの重要な見直しを、しかし長野市は市民に知らせる気はないらしい。


「ウチの地域はサービス不足が悪化してるじゃないか」
「有料化でサービスが充実するんじゃなかったのか」

なんて住民からのクレーム対応、年度末のクソ忙しい時にやってらんねー。と、こども未来部が思ったのかどうかは定かではない。しかし次のような事実は、小泉の質問で明らかになった。

◆保護者・住民への説明→なし
◆放課後子どもプラン運営委員会(各小学校区のプランの運営方針を決定する重要な組織)への説明→なし
◆パブリックコメント(市民意見募集・27年度の当初計画策定の際には実施)→なし
◆ホームページへの掲載→なし(当初計画は掲載している)


説明責任は放棄のこども未来部

...これだけ「ないない尽くし」なら、住民に対する説明責任を果たす気も無かったと見られて仕方なかろう。流石に議会にはザックリした説明があった。が、小泉が今朝の9時ごろ指摘したホームページ上での公表は、未だに実行されていない。やる気ないのか。よほど、この情報の拡散が嫌なのか。
小泉はこのこども未来部のやり口を、「アンフェア」という言葉を使って批判した。有料化で内容が充実すると期待させておいて、一部地域ではその逆。そしてその事実を説明もしない。議会でウルサい小泉だが、それでも「アンフェア」というキツめの言葉を議場で用いたのは、これが最初だ。こども未来部は猛省するべし。



減免手続きもやる気なし!?

小泉が明らかにしたこども未来部の失態はこればかりでない。
有料化するが、充実した減免制度を展開するから、それで貧困世帯も救済できるというのが、こども未来部の議会に対する説明だった。だが、小泉はこれは怪しいと最初から思っていた。制度だけ作って、あとは


「申請主義だから、申請しなかったお宅のことは知りません」


と逃げるつもりじゃないの? サービスを必要とする貧困世帯を洗い出し、個別に申請を勧奨する体制を伴わなければ、有料化で脱落していく子供を救えない。現実問題として、貧困世帯はその種の手続きに慣れていなかったりする可能性もある。
案の定、答弁するこども未来部長の答弁は、相談があれば対応するという「待ち」の姿勢。それじゃダメでしょ。説明会を72回やったと言うが、それがどうした。救わなければならない人たちは、むしろそういう場にも来られない人たちなのだ。
別の議員への答弁では、有料化でサービス受給をやめる世帯にアンケートすると言ったが、小泉の質問で統計データを取るだけのこととハッキリした。教育委員会の要保護・準要保護データの目的外利用の手続きもしたと威張ってみせたが、今月になってからのことだそうだ。これからデータを洗い直して、登録申請と減免申請を勧奨するのか? 春休みになれば、学校を通じての接触だってできなくなるのに。4月1日までに、手続きが必要な子どもたち全てを救えるわけがない。いや、小泉とて結果として「全て」の子供を救うのは難しいとは思うが、しかし目指すべきはそこだろう。その熱意が全く感じられない。


「この一年間、一体何をしていたんですか」

そう言わずにはいられなかった。昨年3月の条例改正以来、時間はあったはずだ。

長野市の放課後こどもプラン有料化は、準備の段階で既に破たんしている。4月1日からの有料化には、絶対反対!!

にほんブログ村 長野市情報へ
にほんブログ村

2018/02/16

史上最高の理由とは?―-報告させていただきます!!

意外なほどの関心:

2月13日(月・祝日振替日)には、小泉も驚くほどの有権者各位が西和田公民館2階に詰めかけた。小泉の後援会から報告会を告知申し上げたところ、予想を上回る数の参加者。
何がありがたいと言って、有権者の皆様の後押しほど心強くありがたいものはない。この道を進めば良いとお示し下さる皆様方に、改めて感謝の意を捧げたい。


成果のほどは?:

報告会資料で、読者各位が小泉の活動成果をそれぞれ検証し評価していただきたい。昨年7月以来の活動成果についてまとめた資料は、スライド59枚、8項目に及ぶものとなった。小泉史上、質量ともに最も充実した報告とすることができたと思う。
1.権堂にアリオ 税金でアリオ 
2.ふるさと納税 
3.防災 
4.放課後子ども総合プラン有料化 
5.大北森林組合補助金不正支出 
6.公費による飲食 
鬼無里フットパス 
7.スパイラル 
8.市・県保健所共同設置構想の頓挫


小泉が力一杯仕事ができるのも、有権者各位のおかげ。ホントにいくら感謝しても、し切れない。ありがとうございます。今後とも市民の目線を忘れず、市民第一主義の実現に努めてまいります。どうか今後ともよろしくお願いいたします。

2018/02/06

市民はおバカで任せられないの? 上から目線はアナクロ目線





市役所から議会あて政策説明:
午前中は全議員が一同で部長から話を聴き、午後は質問・
協議したいパートだけ職員とやりとりする方法。今年からこのスタイルになったのだが、小泉は全て質問・協議の対象としている。








正確には、「長野市特定教育・保育施設等重大事故検証委員会」の設置の件。長野市は審議会のメンバー構成にガイドラインを有しているのだが、尊重する雰囲気が感じられない。「若年層その他幅広い年齢層からの参画を得るよう選任する」とか、「女性委員の割合が40パーセント以上になるよう努める」とか。最重要なのが「公募委員の割合が20パーセント以上になるよう努める」という項目だと、小泉は考える。専門家だけの狭い知見では、良い議論にたどり着きにくいというのが、小泉の持論。
フツウの市民の力をバカにしてはいけない。それは時代錯誤的なアナクロニズムだ。

にほんブログ村 長野市情報へ
にほんブログ村

2017/11/21

「分からないからしょーがない」―それでいいのか?

数値目標を掲げたが達成状況には無関心?

行政が必要な制度や計画をきちんと整備することは、もちろん必要だ。しかし、さらに重要なのは、それを確実に運用し、実施することなのだ。しかし、この点がおざなりになってしまっている行政の盲点は、それほど珍しいことではなかったりする。
今回もその伝といえるかもしれない。
第三次長野市子ども読書活動推進計画(案)についての説明を、11月6日に受けた。

第三次長野市子ども読書活動推進計画(案)に対する市民意見等の募集について
第三次長野市子ども読書活動推進計画(案)に対する市民意見等の募集について
余計なお世話だが、このBOOKロウというキャラはいつ出来たんだろう。NHK教育テレビから怒られないのかな?

目標達成状況が不明!?

民間企業であれば、「売り上げ」等の金銭的な尺度で計画達成度合いの評価は比較的に簡単なのだろうが、行政は利益を求めていない。だから行政が数値目標を掲げてプランを立てるのは、それなりに意義がある。
「市立図書館にあける中高生世代(13歳~18歳)の貸出利用者数」が、激減している
平成23年度実績値13,879人が平成26年度10,512人へと、図表から分かるように、「市立図書館における中高生世代(13歳~18際)の貸出利用者数」が激減していると言ってよい状況。これについて、平成29年度目標値14,200人はクリアできるのかと、小泉からは当然の質問。この回答ぶりにぶっ飛んだ。

―平成23年度当時と比べると、電子書籍での読書が普及してきている。したがって、現状で達成状況に難があるとは、一概には言い難い―

はあ。そうきたか。

「そうすると、3千人ほど図書館利用人数が減った分は、全てキンドル等に流れたと」

―全てであるとは言えません、実態は分かりません―

当然。そんなことは分かっている。

「図書館利用者がキンドルに流出したから『計画目標値の達成状況が分からない』で済まされては、市民も議会も困る。キンドルに流出したと主張するなら、その数量を統計調査等から推計するとか、アンケートにより調査するとか、論拠を示すべきだ」

キンドルなんて、図書館利用が減ったという事実から責任逃れするための方便としか思えない。

中高生は本よりゲームでしょ?

親が子にスマホを買い与えたとする。

「やったぜとーちゃん、ありがとう。俺はこれで読書する!!」

...そんなシナリオ、リアリティがないわ。

「やったぜ、これでモンストパズドラする!!」

なら分かるけど。図書館利用が減った分は、スマホのゲームに食われているんじゃないの? その方がリアリティがある。まあ、その場でそこまでは指摘しなかったけど。
殊勝な表情で担当課長・担当者は小泉の指摘をメモしていたが、どこまで胸に響いているだろうか。屁理屈で議会を煙に巻くことを考えるより、真摯に子どもの読書量が落ちていることを認め対策することこそが早道であると、小泉の真意を見抜いていることを、望む。





にほんブログ村 長野市情報へ
にほんブログ村