『全部言います!』小泉一真の市議会トーク: 観光

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小泉一真ポートレート 長野市議会議員: 小泉一真(こいずみかずま)
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2019/04/04

3月定例会一般質問【鬼無里小・中学校の学区外からの通学】【観光危機管理】【カワウの漁業被害】

小泉による先月の定例会一般質問概要。今議会は、県議選に立候補を予定するために辞職された市議が3名いたため、その分の質問時間が配分されて、いつもより多くの質問時間をいただいた。

鬼無里小中学校は特認校制度の利用促進を

鬼無里小学校・中学校 (c)Google
子どもの減少への対応策として、鬼無里小学校・中学校は、平成30年度から小中一貫教育化されると同時に、学区外から登校できる小規模特認校として運営されている。
小泉の質問に、教育次長は学区外から体験入学した児童はいたが、特認校制度の利用は今までないと答弁。
随時受け付けているという学校見学のほかに、見学日を決めて広報してみてはと提案すると、「考えて参りたい」と応じた。
新入生保護者等への案内はしているととのことだが、もう一歩積極的な広報がほしい。鬼無里に学校を残すという気概がほしい。
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選ばれる観光地を目指して-観光危機管理

平成28年6月議会で、小泉は初めて観光危機管理について質問。災害後の観光産業の迅速な復興や、学習旅行等では危機管理が旅行先選定のカギになりうるとの観点から、御開帳時の避難誘導、災害時の外国人観光客に対する対応等に関する計画の必要性を指摘した。
3月議会では、御開帳や観光エリア単位での計画策定の進捗を質した。
危機管理防災監は次回御開帳に向け「外部の関係機関を含めた検討組織を立ち上げ、避難計画を策定。計画に基づく訓練などを行う」と、商工観光部長は「外国人旅行者の安全確保等を迅速かつ確実に行うことを目的として、観光危機管理マニュアルの策定を進めている」とそれぞれ答弁。
御開帳に向けた防災訓練の模様が報道されれば、観光客に安心して参拝してもらえ、長野市の観光ブランド力アップに繋がると期待。
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カワウ等による漁業被害対策


昨年3月議会で小泉が被害額2千万円以上と試算して対策を促したカワウによる漁業被害。11月に行政・関係団体による大型魚食性鳥類に関する意見交換会を市が初めて開催した経緯を踏まえ、3月議会で進捗について再び質問。
市は来年度、カワウ等大型魚食性鳥類の飛来数などについて定点観測を実施し、漁業被害額の算出、関係者による対策などを検討。鳥獣被害防止計画の対象鳥獣とすることが適当と判断した場合は、令和2年度からの新たな鳥獣被害防止計画の対象鳥獣に指定したいと農林部長答弁。

2019/03/26

まとめが反響:「5歳男児が火事で亡くなりました。でも書類送検されたのは別団体ですから、デザインウィークは地方進出して利権確保でOK? なのかな?」

「だから言わんこっちゃない」 
...と言うべきなのでしょうか。長野デザインウィーク(NDW)運営団体代表者らが、今月18日、書類送検されました。東京デザインウィーク(TDW)2016で、5歳男児が死亡した火事について業務上過失致死傷の容疑がかけられています。



小泉一真は12月議会で、ただ一人この問題を指摘。そんな団体とかかわるのはやめて、勇気をもって中止するべきだと加藤久雄市長に進言しました。
過去のブログ記事は次のとおりです。

朝日も書けない!? 第2灯明まつりのヤミ!! -Nagnao Design Week 善光寺表参道イルミネーション-

善光寺を東京の金づるにするな!! 第2灯明まつりを中止せよ!! ― Nagano Design Week 善光寺表参道イルミネーション

Tokyo Design Week 2016の5歳児焼死事故を忘れるな! 第2灯明まつりを中止せよ! ―12月議会一般質問

地方進出は許されるべきか

2016年、明治神宮外苑で火災による業務上過失致死傷事件が発生して以降、TDWは開催できない状況に追い込まれています。一方で、今回刑事責任を問われている人物たちは、NDWはTDW主催の株式会社とは別人格の法人によるものだからと主張し、矮小化を図っています。また、加藤市長の意見も、これに与するものです。東京で開催できなくなったデザインウィークが、警察の捜査も遺族への補償も終わらないうちに、運営団体の外見だけを取り繕って、長野をはじめとする各自治体に進出しています。国は、これを問題としないばかりか、地方創生推進交付金で後押ししています。
東京の事件としてはまだ記憶されていますが、地方に進出してビジネスの生き残りと利権の確保に奔走しているように見えるデザインウィークの実態は、国民・市民に知られていません。

ツイッターまとめで炎上!

そこで小泉一真は、国民・市民に事実をしらせるために、昨日、ツイッターまとめサイト「Togetter」を利用してネット上で拡散。8000以上の閲覧、40以上のコメントが殺到する事態となっています。SNS上では、ツイッターで30件以上、フェイスブックで20件以上、シェアされました。

↑こちらは、小泉のツイッターではありません。 東京の方のようです。地元の火事として認知しているからなのか、東京都民の方がこの件には敏感に反応するように見えます。
で、以下は小泉のツイート。です。

2019/02/25

衆議院の篠原たかし氏・参議院の杉尾ひでや氏ご来訪でパニック!? 活動報告会で小泉一真にダメ出しも!!


小泉一真報告会 2019.02.23

2月23日、活動報告会を開催したところ、

なんと篠原孝氏杉尾秀哉氏のお二人の国会議員がお忙しいところを駆け付けてくださり、一市議に過ぎない小泉の報告会が、かつてないゴージャスな雰囲気に。呼んでおいてこう言うのも失礼ですが、小泉一真には共産党主導の懲罰動議が出され、直近の12月定例会で戒告をくらった身であります。その辺の事情を分かっていらっしゃるのだろうか、「何で戒告市議の報告会なんかに出るんだ」と批判されたら申し訳ない、戒告受けたばかりで参加者動員にも確信がないし、ホントにご来駕いただいて大丈夫なんですかと念を押すべきだろうかと、一時は軽くパニックに。
戒告受けてもがんばれと励ましてくださっているのだろうと、開き直って、報告に全力投球しました。緊張しましたよ~。両先生には、ホントに感謝の一語です。
これまでの報告会と変わらない数の参加者がお見え下さり、今後の活動に自信をつけていただきました。

篠原たかし衆院議員・杉尾ひでや参院議員の前で報告。緊張します...

報告しました♪


以下、概略です。
権堂地区が、再開発でアリオを呼び込もうとする構想は、長野市の財政支援をあてにするものだが、議会は慎重姿勢。実現可能性のある事業計画の提示を長野市は求めているが、権堂・アリオは回答を示せないでいます。須坂市の長野須坂インター近傍では、大型店出店を含む施設の地権者説明会が始まるとのことです。権堂アーケードの改修事業着手も伝えられる状況で、そろそろ結論を出すべきではないでしょうか。

② 北八幡川治水
古牧地区と市・県との懇談会で得られた情報を、フィードバック。柳町地籍では貯留施設の計画が進み、東和田地籍等で堤防の嵩上げが来年度から着手の予定。北八幡雨水調整池の水位計は、平成24年7月豪雨の記録に不備があるのではないかとの問題意識を提示。今後のシステム更新で改善されるのか確認していきます。

③ ふるさと納税
返礼品の導入、返礼品選定の権限をJAに委ねた契約の修正、返礼品の還元率の引き上げ、ふるさと納税サイトの利用拡大と、小泉の議会発言がリードして運用は改善されてきました。しかし、長野市民が他の自治体に寄附した金額と相殺すると、長野市のふるさと納税の収支は赤字。収支改善のため、取扱品目に工夫の余地があるのではないかと考えます。やらなきゃ赤字が拡大するから、やむを得ず取り組むのではなく、ふるさと納税に伴う行政経営上のメリットを評価して、積極的に取り組むべきです。

④ カワウによる被害を防げ
小泉の昨年3月定例会質問が契機となって、鳥獣被害防止計画にカワウ等大型魚食性鳥類を指定する検討が進められています。漁業被害は観光消費額にも影響を与え、一般の市民生活にも関係することを説明させていただきました。

東京の業者に入札なしの随意契約4000万円で発注することが、地方創生になるのでしょうか。東京デザインウィークでは2016年に死亡火災事故が発生し、以後イベントが開催できなくなっています。その主催業者が、長野デザインウィーク運営を委託した契約業者です。長野市と善光寺に敬意が払われていないイベントで良いのかと問題提起しました。

長野デザインウィークについて持論を述べる小泉

国会議員から褒められ諫められ

報告前に杉尾ひでや参議院議員からごあいさつを賜り、参議院選挙への小泉の関与についてわざわざ言及いただきました。また「調査能力がある」と、ジャーナリストからのものとしてはこれ以上のものはない誉め言葉をいただき、大変光栄かつ恐縮でした。
篠原孝衆議院議員からは、地域だけでなく長野市全域のために働き支持を集める「全国区」型の市議であると、これまた恐悦極まるお言葉をいただきました。同時に、街頭演説は上品にやりなさいと諭されました。
今後の活動の糧とさせていただきます。ありがとうございます!!

篠原たかし氏から「街頭演説は上品に...」とのご指導を受ける小泉

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2018/12/22

朝日も書けない!? 第2灯明まつりのヤミ!! -Nagnao Design Week 善光寺表参道イルミネーション-

TOKYO DESIGN WEEK 2016での火災死亡事故を伝える当時のニュース
日テレNEWS24から

メディアが問題視!!


デザイン・ウィークの問題が、メディアで取り上げられた。今月13日、朝日新聞(長野東北信版)が、小泉一真の議会質問を取り上げる形で3段の記事にしている。もちろん、小泉の主張をすべて伝えてくれているわけではないので、記事を引用しながら、補足させていただきたい。

因みに、これまでの #第2灯明まつり についての当ブログの記事はこちら。
   ◆5歳児焼死事故を忘れるな! 第2灯明まつりを中止せよ! ―12月議会一般質問


2018.12.13 朝日新聞長野東北信版

善光寺装飾の受託団体代表
16年の神宮外苑火災 主催会社社長と同一

 長野市が今年度に始めた善光寺などを光で彩る「ナガノデザインウィーク(NDW)」を手がける団体の代表が、2016年11月に東京・明治神宮外苑のイベント会場で、木製の展示物が焼けて5歳の男児が死亡した火災が起きたイベント主催会社の社長と同一であることが分かった。
 開会中の長野市議会で小泉一真市議が、「この事故が捜査中である」などとして「市の契約相手方としてふさわしい法人か」と指摘。加藤久雄市長は答弁で「社長は同じだが別法人ということで、そういう(契約解除などの)考えはない」と述べた。
 業務委託契約書によると、NDW(善光寺表参道イルミネーション)を市から受注したのは、NPO法人デザインアソシエーション(東京)。随意契約で、委託料は約4150万円。DWは他都市でも開催実績があり、同様に国の地方創生推進交付金を活用した。
 JR長野駅から善光寺までの表参道のLED装飾は先月から始まっており、善光寺本堂に光を投影するなどのイベントも今月15日から開かれる。ほかにワークショップの開催や食の開発などが業務という。
 このNPO法人理事長が、火事で死者が出た「東京デザインウィーク」を主催した東京デザインウィーク株式会社の社長と同一人物。市の高橋要・商工観光部長もこのことを認め、「捜査は継続中で同社が全面的に協力していると聞いている。DWの枠組みの中で、地方創生の効果を期待して契約した。相手方として瑕疵はないと感じている」と話した。 (北沢祐生)


朝日新聞が書けなかった闇
朝日新聞が伝えた事実を図に整理すると、図1のようになる。


図1 【朝日新聞報道によるデザインウィーク関係団体の構造】
NDWとTDWの運営団体の代表が同一人物である点のみを報道














朝日新聞の報道では、「『ナガノデザインウィーク(ND

W)』を手がける団体の代表が、2016年11月に東京・明治神宮外苑のイベント会場で、木製の展示物が焼けて5歳の男児が死亡した火災が起きたイベント主催会社の社長と同一である」点のみを指摘している。第2灯明まつり-善光寺表参道イルミネーション運営団体(NPO法人デザインアソシエーション)と火災死亡事故のあったイベントTDW2016との関係にまでは踏み込んで書いてはいない。
これでは、「社長は同じだが別法人」、「相手方として瑕疵はない」との長野市の説明も、一見もっともに見える。
しかし、実態は図2のとおり。 


図2 【小泉が12月定例会で指摘したデザインウィーク関係団体の構造】
NDWを運営するNPO法人デザインアソシエーションは、TDWに主催クラスとして関与していた。


小泉が引き出した答弁によれば、デザインアソシエーションは、火災死亡事故のあったTDW2016に(株)TDWとともに、共催として関与していた。共催とはつまり共同主催のことTDW2016のホームページでは、(株)TDWとNPO法人デザインアソシエーションを、主催として併記していた。



デザインアソシエーションの、ある理事のブログでは「『東京デザインウィーク』の主催者である『デザイン・アソシエーション』」との記述がある一方で、(株)TDWへの言及がない。NPOの単独主催にも見える書き方だ。

  「東京デザインウィークでの火災について。」茂木健一郎オフィシャルブログ 


TDW2016 に主催クラスとして関与したデザインアソシエ―ションは(株)と共に、火災死亡事故に管理責任を負う可能性がある。たまたま代表者が同じだから問題ナシといったおハナシではないのだ。

以上から分かることは、TOKYO DESIGN WEEKとは、その時その時で主催者の表記が変わるような体制で運営されていたということだ。責任が十分に確保された体制とは言い難い。
主催者表記に揺らぎがある以上は、デザインアソシエーションが死亡事故に管理責任が問われる可能性があるとは、朝日新聞としては書き辛いだろう。だから、代表者が同じだとの指摘に終わったのではないかと拝察する。しかし、いい加減な責任体制だから、社会の批判が及ばないというのでは、理不尽だ。許されることではない。

逃げ切り、生き残りに賭けるNPOの企図

TDWは2016年を最後に、開催されていない。事故の経緯を見た世論が、それを許さないということだろう。だが、TDWに主催者クラスで関与したデザインアソシエーションは、管理責任を(株)TDWに押し付けて生き残りを計っているように見える。東京でできなければ地方に進出すればいいだけさとばかりに、長野をはじめとする自治体に進出しているようにも見える。
このような団体が、長野市の会計規則を準用する実行委員会の随意契約相手方として相応しいかどうかについては、深刻な疑義が残っていると小泉は考える。詳しくは、次のブログ記事に書いたとおり。
  



懸念される風評被害

第2灯明まつり- Nagano Design Week 善光寺表参道イルミネーション

火災死亡事故をめぐっては、誰かが刑事責任を負わずには済まされない事件であることは、誰の目にも明らかだろう。
万が一にも、第2灯明まつりを運営するNPO理事長であり、(株)TDWの社長でもある人物が刑事責任を問われるようなことがあれば-実際にその可能性を指摘する意見がある-、長野市には大きな混乱とダメージがもたらされるだろう。その時に後悔するのでは遅すぎる。
彼でなくとも、誰かが逮捕されれば世論は蒸し返され、Design Week のブランドを展開する長野市が何らかの風評被害を被る可能性は、考慮されておかねばならない。だが、長野市役所には、このリスクについて頓着している様子がない。
小泉はこの懸念を議会で伝えた。それを長野市役所が軽視している現状は、残念な限りだ。小泉の懸念が杞憂に終わることを祈るばかりだ。
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