[ 00:04:52 ] 【核心】松代駅舎解体問題 「青木島遊園地」の再来? [ 00:10:46 ] なぜ?解体費用がいつの間にか予算に…不透明なプロセスを追及 [ 00:16:47 ] 【文化財的価値】専門家も認める駅舎の価値、市は認めない? [ 00:26:50 ] 「文化財価値なし」「経費負担は」地元説明会で住民欺くミスリード!? [ 00:43:29 ] 【地元に責任転嫁するな!】保存に責任もつべきは市! 詰め寄る小泉 [ 00:53:30 ] 視聴者からのコメントに答える!! [ 01:12:05 ] 小泉の動きを追え! [ 01:15:45 ] 市長選に不都合な情報を隠し始めた現職? [ 01:21:35 ] 長野市公式を追い抜いた!「こいちゃん!」 [ 01:22:32 ] アニメ"Turkey!" に怒る小泉! [ 01:28:20 ] 視聴者からのコメントに答える!! 2 [ 01:29:51 ] 長野市長選挙投票日は10月26日! 小泉は、6月定例会一般質問で、あの青木島遊園地の悲劇を繰り返しかねない、長野市政の問題を改めて追及。歴史的価値を持つ旧松代駅舎の解体問題です。 市は、この駅舎に価値がないかのような説明を続け、解体ありきで話を進めています。しかし、信州大学の専門家もその文化財的価値をはっきりと認めているのです。市は解体費用をいつの間にか予算に忍び込ませ、保存を願う地元住民には「費用を負担するなら考えてもいい」と、責任を転嫁するかのような姿勢を見せていたといいます。そして、これすら二枚舌であることか議場で判明します。 まさに青木島遊園地廃止と同じ構図です。市民の声や専門家の意見を軽視。子どもの声や文化的遺産など、地域で失われるものには頓着せず、住民相互の意見調整に汗をかかない。区長たちが廃止の決断をせざるを得ない状況に追い込む点も、そっくりです。 地元の中高生がバスの待合所として愛着をもって利用している松代駅。市職員はその現場を見たことがあるのでしょうか。小泉は、この貴重な財産が、不透明なプロセスによって失われることのないよう、独りだけでも議会で発言を続けます。 市長・荻原健司氏には、地元に責任を押し付けるのではなく、市が責任をもって駅舎保存と交通安全を両立するよう迫り、...
長野市議会議員選挙に立候補した、あの初心を忘れない。市民第一、長野市議・こいずみかずまの本音ブログ!!