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【K! ライブ】10.17公開討論会、開催決定!市民が望むテーマは? / 小泉、五輪遺産を活かした街づくりを語る / 市長選、本格的な政策論争へ 2025.09.16.

1 0月17日に、長野市長選挙の公開討論会が開催される運びとなりました。選挙戦が本格化する中、長野市の未来を左右する政策について、市民の皆様の前で論を交わす機会をいただけることに感謝します。 小泉は、長野市が持つ最大の資産は、国際オリンピック委員会(IOC)会長から「史上最高の冬季五輪」と称賛された1998年の輝かしい記憶とその遺産(レガシー)であると確信しています。この市民全体の誇りを、ただの思い出話で終わらせるのではなく、未来の街の活力、特に中心市街地の賑わい創出へと繋げていくべきです。私が提案する「オリンピックミュージアムのもんぜんぷら座跡地への移設とeスポーツ拠点の融合」は、そのための具体的で戦略的な一手です。IOCはeスポーツ競技の推進に力を入れており、2027年に第一回eスポーツ・オリンピック・ゲームズがサウジアラビアで開催されます。長野市も新五輪ミュージアムを拠点を足掛かりに、五輪レガシーであるエムウェーブ・ビッグハットを会場とするeスポーツ・オリンピックを招致することは、決して夢ではありません。 一方で、現市政が掲げる「スポーツを軸とした街づくり」は、残念ながらその核となるべきオリンピック遺産の活用という視点が欠けています。長野市が持つポテンシャルを最大限に引き出すためには、より長期的で明確な戦略が必要です。 再び、市民一人ひとりが輝く長野市の未来へ。その道筋を、皆様と共に描いていきたいと願っています。 [ 00:54 ] ミニ集会、ご参加ありがとうございました! [ 02:01 ] 10月17日、長野市長選挙の公開討論会が開催決定! [ 03:40 ] 市民が望む討論テーマは「子育て・教育」「観光・経済」 [ 05:07 ] 小泉の政策、長野五輪のレガシーをどう活かす? [ 08:08 ] スポーツを軸とした街づくり、そのビジョンと課題 [ 10:10 ] 市民アンケートから見える、街づくりへの期待 [ 12:36 ] 青年会議所(JC)主催の討論会、その中立性に少し思うこと [ 15:56 ] 他候補者のSNS発言について、小泉の考え [ 20:24 ] 小泉は是々非々。特定の思想に与しません [ 25:20 ] 荻原市長、18日から公務復帰へ [ 26:21 ] 長野市の水道料金は全国2位?報道の数字を正しく読み解く [ 30:24 ] では...

【K! ライブ】若者が集まるまちづくり提案! 五輪ミュージアム × Eスポーツ - 遅れるもんぜんぷら座跡地活用に小泉が喝! / ルール違反あり! 飯綱高原サッカー場計画 2025.09.11.

今日は市議会で一般質問に立ち、長野市の未来のための具体的な提案と、現在の市政の問題点について質しました! 小泉は停滞する中心市街地活性化の起爆剤として、もんぜんぷら座跡地にオリンピックミュージアムを移転し、世界的に注目されているeスポーツの拠点を融合させる新構想を提案しました。長野市が持つ無二の「オリンピック・ホストシティ」という財産を活かし、若者が集い、新たな文化と賑わいが生まれる。将来的にEスポーツのオリンピックである「オリンピック・Eスポーツ・ゲームズ」招致を視野に入れる。そんな未来を描くための、前向きな提案です。 観光によし、長野市の情報発信によし、人口流出の歯止めによし。 小泉の質問で、昨年度には決まっている筈のもんぜんぷら座跡施設の「核」つまり「目玉」が未定であることが、公式に明らかになりました。イオンモール須坂に劣らない魅力づくりが、早急に必要とされる中心市街地。なのに、長野市はどうもノンビリしています。そこで小泉が跡地利用の「目玉」を提案したというわけです。 小泉のまちづくり政策、皆さんはどう思われますか? ご意見をお待ちしています。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSf3TiauKeB8Y4SJTQl3DyQ6foDPvAivXrYwM7qheG_qFIHwTQ/viewform その一方で、荻原市政の進め方について新たな問題点も明らかにしました。飯綱高原のサッカー場計画は、総事業費が11億円を超えるにも関わらず、市のルールである「10億円以上の事業で民間活用の優先検討(PPP/PFI)」という手続きを無視しています。議会で追及したところ、事業を2つに分割して10億円未満にしたという旨の、驚くべき答弁がありました。これはルールを守る姿勢とは到底言えない脱法行為です。市民にはルールを守るように指導すべき立場の市が、これでよいのでしょうか。 前向きな未来を描くには、まず行政がルールを守り、市民に対して誠実であるべきですよね? [ 00:00:20 ] 徹底解説!! 本日議会で一般質問 [ 00:56 ] オリンピックを活かせない荻原市政 [ 05:04 ] 【こいちゃん思い出語り】長野五輪ロゴとピンバッジ [ 12:36 ] 【小泉の政策提案】もんぜんぷら座跡地に「五輪ミュージアム×eスポーツ施設...

【K! ライブ】荻原市長との直接対決、まさかの… / 【徹底検証】市長に問いたかった「4年前の公約はどこへ?」 / 経済政策を構想中、ご意見ください!! 2025.09.09.

お身内にご不幸とのことで、荻原市長には心からお悔やみ申し上げます。ただ、市政に携わる者として、楽しみにしていた選挙前の直接対決が議会でできなくなってしまったのは、正直、残念な思いです。 小泉が今回、市長に直接問いたかったのは、4年前に掲げた51項目もの公約についてです。これらについて、市長は全て「着手」したと言っています。しかし、IT企業の誘致や持続可能な公共交通など、市民の皆さんはその成果を実感できているでしょうか。青木島遊園地廃止により、子育て環境は後退しました。「着手」は実現できたことを意味しないので、トリッキーな表現と小泉は感じます。市長不在でこの議論が先送りになってしまったことは、来る市長選挙に立候補を表明した荻原健司氏の正直さを判断する上で、長野市有権者にとって大きな損失と感じています。 対決は叶いませんでしたが、議論を止めるわけにはいきません。物価高に苦しむ市民の皆さんのために何ができるのか。例えば、小泉は市民税の減税といった経済対策も選択肢の一つとして真剣に考えています。ビジョンを語るだけでなく、具体的な道筋を示し、市民の皆さんと一緒に一つ一つ課題を解決していく。それこそが、今の長野市に求められていることではないでしょうか。 [ 03:10 ] 【速報】荻原市長、一般質問を欠席。選挙前の直接対決は幻に… [ 04:35 ] 市長不在で質問書き直し…小泉が本当に問いたかったこととは [ 06:31 ] 自民党「解党的出直し」とは何だったのか? [ 11:28 ] 先日の出馬会見での質疑応答をセルフ解説 [ 30:53 ] 駅前再開発ビル問題、平本氏との考え方の違いは? [ 42:28 ] 市長不在でも追及の手は緩めない!新たな質問項目について [ 43:35 ] もんぜんぶら座跡地活用は進んでいるのか?計画の遅れを指摘 [ 50:16 ] 視聴者からのコメントに答える!! [ 51:01 ] 「市民税の減税ってどう思います?」 [ 1:00:24 ] 【徹底検証】荻原市長の公約集をレビュー「これ、全部読みましたか?」 ※毎朝0645時から信濃毎日新聞等をひろい読み ※ほぼ火木 20:55 から 【こいちゃん! ライブ】配信!!