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ヤングファラオにナガノ1998ロゴ発見! 同様に何ケ所か、ステッカーを貼ってある。オリンピックで、ここがどう使われたのか? 今度訊いてみたい♪

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馬脚あらわす最大会派! 長野市議ボーナス削減条例は成立したが...

台風、新型コロナ禍と、続けざまの厄災に見舞われる長野市民に寄り添おうと、小泉を含めた無所属議員3人はボーナス削減を議長に提案。条例改正には成功したものの、見えてきたのは市民そっちのけの議会運営でした。 この投稿をInstagramで見る 小泉一真・長野市議会議員(@koizumikazuma)がシェアした投稿 議員ボーナス削減条例が成立!! 議員のボーナス削減条例は、台風19号、新型コロナ感染症で傷つく市民と、市の財政難に些少といえども寄り添おうとするもの。成立に寄与した小泉たちの行動は、その氏名を挙げて報道された。 この投稿をInstagramで見る 小泉一真・長野市議会議員(@koizumikazuma)がシェアした投稿 全会一致で、条例案は成立。だが、小泉の気は晴れない。それどころか、市民に寄り添うはずのボーナス削減の審議においてさえ、市民的な常識とは異なる議会ムラの姿が垣間見え、その奇妙さに義憤、鬱憤をつのらせるばかりだ。 提案したのに、実現しなかった!? 小泉たちの提案をうけ、議長は11月18日開催の議会運営委員会(以下「議運」)で、ボーナス削減の審議を指示。小泉たちの提案した10%カットは5%にまで値切られたものの、全会一致で、議員提案により条例改正案を議運委員長から提出することとなった。だが そこでは、各会派の委員が口々に、3月に、6月に、9月にも、小泉たちと同様の提案をしていたと訴え、「遅きに失した」と委員長を叱責する委員までもがいた。小泉はそれに不審を感じた。     議運委員長で最大会派・新友会の幹部である市川和彦は、そのブログで、次のように述べている。 ...昨年の台風災害対応、コロナ感染拡大に対応する議員の「期末手当」について6月議会を迎える時点、5月頃から、議会運営委員会で提示された... 市川和彦の長野市政への想い   2020年11月14日 長野市議会「議員報酬(期末手当)一時削減」&衆議院解散総選挙は? http://ichikawakazuhiko.naganoblog.jp/e2537804.html 市川委員長のブログは小泉には理解が難しいときが多く、これも提示した者、提示された内...

こいちゃん! 【ボーナスカットを喜ぶドM議員!? 見えてしまった議会の裏側!】

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