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能登地震: ボランティアのベースキャンプに泊まってみた!


能登半島地震の教訓に備えよう! 3月議会で質問・提案する方針の小泉は、休会の時期を利用。ボランティア視点で現場を視る! 珠洲市ボランティアセンターが立ち上がった日で、取材も多かった。今晩はここ奥能登ベースキャンプに泊まって、明日もボランティアです♪ 宿泊する上で色々と持ち物の指示がある中で、必要なものと要らないものを書いてみます。個人的主観ですので、そのつもりで。 ◆うち履き: モフモフ系の温かいスリッパは重宝。キャンプのビニールスリッパは冷たい。 ◆懐中電灯:要らないかな。個人キャビンの中は暗いので、紙の読書をしたいなら必須。ヘッドランプがよい。 ◆水: 下水機能が復旧していないので、歯磨きの水も流すなとの指示。洗面・歯磨き等の生活用水は持参しても流せない。ドリンク類は必須。 ◆厚手の寝袋・毛布: スリーシーズンの薄いシュラフでは寒い。毛布もあった方がよい。あとカイロも。 ◆おやつ:チョコレートとかあるとよい。 ◆ごみ袋:個人のゴミは全て持ち帰り。 ◆ヘルメット:ほぼ必需品。 ◆高速道路通行証明:行きは問題なく使えるが、帰りはボラセンターのハンコが要る。車の中に置いてくると、ハンコがもらえない。ボラセンで相談したら、出力してもらえたけど。

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