『全部言います!』小泉一真の市議会トーク: 長野市長選2025

プロフィール


小泉一真ポートレート 長野市議会議員: 小泉一真(こいずみかずま)
★プロフィール★ 詳しくはclick!
◆長野市を日本一の観光都市に!
◆こどもをしっかり育て、人口減少を乗り切ろう!
◆長野市の孤立可能性集落275は全国最多級。災害に強いまちに!
◆長野市をカッコよく! シチズン・ファースト!!(都知事や大統領より先に言ってます)
◆長野市一、税金の使い方にうるさい議員
◆長野県一、街頭演説する議員
◆得意わざ、情報公開!
ラベル 長野市長選2025 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 長野市長選2025 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2025/08/30

飯綱高原サッカー場補正予算、市が語らない「隠れた3つのリスク」とは?

2025年9月議会に、旧飯綱高原スキー場の駐車場を2面のサッカーグラウンドに改修する11億円の補正予算案が提出されています。唐突な印象をうけますが、市民を交えた十分な検討がなされているのでしょうか。

 飯綱高原にJリーグチームのキャンプを呼べる立派なサッカーグラウンドを作る計画が示されています。総事業費約11.5億円を投じて、スポーツで飯綱を盛り上げようという狙いはよいと思います。
     しかし、この華やかな計画の裏に、私たち市民が知らされていない、とても重要な問題が隠されていることをご存知でしょうか? 今回は、非公開の「政策懇話会」でも語られなかった、3つの「隠れたリスク」について、皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 リスク①:「宝の土地」への道が閉ざされる?

 今回の計画では、旧飯綱高原スキー場の「第2・第3駐車場」をサッカーグラウンドに改修します 。一見、使われなくなった駐車場の有効活用に見えますよね。   でも、地図を見てください。この駐車場は、その奥に広がる広大なゲレンデ跡地(国有林)への入り口という重要な役割も持っていました。

 ▲旧スキー場跡地の国有地と駐車場の位置関係

 サッカー場が建設されると、後背地へのアクセスが制限される可能性がある。 もし、この駐車場が恒久的なサッカー場になってしまったらどうなるでしょう? 車両が入れなくなり、奥の広大な土地の使い道が大きく制限されてしまいます。将来、キャンプ場や自然体験施設など、別の素晴らしいアイデアが生まれても、「駐車場がないから実現できない」ということになりかねないのです。
  これは、飯綱高原の未来の可能性を狭めてしまうリスクと言えるのではないでしょうか。 

 リスク②:「3年契約の短期借地」返還を求められたら… 

 さらに深刻な問題があります。実は、サッカー場の奥にある旧スキー場のスロープは、市が国から借りている「借地」であり、しかも3年ごとの短期契約で更新されています。 営業していた頃は「スキー場」として借りる正当な理由がありましたが、廃止された今、その理由は失われています。本来であれば、土地を元の状態(更地)に戻して国に返すのが原則です。リフトは基礎から撤去し、植生も復元しなければなりません。何億円というコストが発生することになります。
  市の計画は、この不安定な「借地」を活かすための施設と位置付けられていた駐車場を廃止して、11.5億円もの巨額の税金を投じ、サッカー場を造るというものです。 もし将来、後背地の国有林の活用策が見いだせないまま、国から「もう貸しておく理由がないので、更地にして返してください」と言われたら、どうなるのでしょうか。 その時、私たちは原形復旧費用を、新たに税金で負担しなければなりません。
これは、市の財政にとって大きなリスクです。 

リスク③:なぜ語られない?不透明な意思決定プロセス

 最も疑問なのは、これほど重要なリスクについて、オープンな議論とされていないことです。 先日開催された「スポーツを軸としたまちづくりのための政策懇話会」は、議事録を見る限り、この「後背地の活用制限リスク」や「国有地返還リスク」は議題にすら上がっていません。しかも非公開で行われ、市民公募による市民参加はありませんでした。
  市民の財産である税金の使い道を決める上で、メリットだけでなく、こうした重大なリスクもすべてテーブルの上に並べ、オープンに議論するのが本来あるべき姿ではないでしょうか。

改善案 :

将来的に、林野庁から旧飯綱高原スキー場用地の返還を求められるリスクは、ゼロではありません。借地契約期限が3年という短期間では、安定的な利用は難しいでしょう。市は、駐車場を廃止してもなお、一定の利用が見込まれる旧スキー場ゲレンデ部分の利活用案を早急にまとめ、市民と議会に相談する必要があります。
 それができないのであれば、林野庁と誠実に、今後の原形復旧について話しあう必要があるでしょう。例えば、すぐには無理だが、10年かけて引当金を積み立てて財源を作る等の具体的な方針を示せば、国は交渉に乗ってくれるのではないでしようか。懸案を不安定なまま先送りするのは、責任ある政治ではありません。

 まとめ:未来のために、今こそ慎重な議論を

 飯綱高原をスポーツで活性化させたいという思いは、多くの市民が共有する願いだと思います。しかし、 未来の可能性を狭め、将来大きな負債を生むかもしれないリスクを市民に隠したまま、計画を急ぐべきではないはずです。 私たち市民一人ひとりがこの問題に関心を持ち、市に対して「隠れたリスクについて、もっと詳しい説明を!」「本当にこの計画で大丈夫?」と声を上げていくことが、飯綱高原、そして長野市のより良い未来につながるのではないでしょうか。

にほんブログ村 地域生活(街) 中部ブログ 長野(市)情報へ

【K! ライブ】荻原健司市長にヤフコメが激怒! 再選出馬に「どの口が!?」/ 公約「全て着手」に疑問あり! 内部資料でFACT CHECK! / またサッカー場? 補正予算11億円 2025.08.28.



ついに荻原健司市長が再選出馬を表明しました。ネットのコメント欄がもう大荒れです!! https://news.yahoo.co.jp/articles/333... 青木島遊園地廃止批判だけでなく、4年間の無策等への厳しい声が飛び交い、可哀そうなほどです。

市長は記者会見で「公約51項目すべてに着手できた」なんて胸を張ってましたけど、本当に? じゃあなんで、無策と批判されちゃうの? 内部資料を基にFACT CHECK! 皆様とともに検証したいと思います。 まず、この「すべて着手」ってのがトリッキーな表現。情報公開請求で手に入れた市の内部資料を分析したら、驚くべき事実が判明しました。着手した事業の多くが、実は前任の加藤市長時代からやっていたことのただの継続。自分の手柄みたいに言ってますけど、ただ引き継いだだけ。これって「着手」って言うの?
https://www.docswell.com/s/KoizumiKaz... その一方で、目玉公約だった子育て支援は、青木島遊園地を潰して明らかに後退させている。だけどこれも「着手」とポジティブに評価したことになる。ちょっと理解できないレベルの欺瞞。 9月議会では、飯綱高原に11億円もかけてサッカーグラウンドを造るって。これもね、小泉の調査によると、重大なリスクが隠されてる。人工芝から出るマイクロプラスチックの環境汚染、そして、あの土地が林野庁からの短期借地だってこと、皆さん知ってました?将来、何億円かかるか分からない「原形復旧」のリスクを市民に全く説明しない。こういう都合の悪い話を隠蔽するのが、荻原市政のいつものやり方になってませんか? 「着手」という言葉でごまかし、不都合な真実は隠す。こんな不誠実な市政を、これ以上続けさせるわけにはいきません。 この街の未来を諦めない。その一点で、小泉は皆さんと共にあります。応援で小泉にパワー送ってくださいね! [00:00:25] 荻原健司市長、ついに再選出馬を表明! [00:04:41] 荻原市長に市民の怒り殺到!ヤフーニュースコメント欄を徹底チェック! [00:08:07] 「公園廃止しておいてどの口が…」「4年間何をやった?」厳しい声が殺到 [00:13:07] 市役所職員?からも「期待できない」との内部告発!? [00:33:40] なぜ?ふるさとの群馬県民からも批判が... [00:42:48] 荻原市長の記者会見をチェック! [00:45:23] 青木島遊園地の話は完全スルー [00:49:53] 「?」な回答…経済政策の具体像見えず [01:00:10] 飯綱高原11億円事業の闇!直接取材で分かったこととは [01:02:26] 人工芝グラウンドがもたらすマイクロプラスチック汚染の懸念 [01:03:31] 「原形復旧」のリスクを隠蔽か?林野庁借地は短期3年契約! 隠された巨額のリスク負担… [01:08:25] 【全てわかった!】荻原市長公約「すべて着手」の巧妙なトリックとは? [01:09:25] 市の内部資料を公開!   https://www.docswell.com/s/KoizumiKaz... [01:12:15] 「着手」したのは前市長! 変わらず実施も「公約着手」 [01:15:07] 遊園地廃止で「後退」した子育て支援も「着手」と欺瞞 [01:20:11] 【イベント告知】飯綱高原にデコトラ100台大集合!   https://x.com/kazumakoizumi/status/19... [01:26:42] 視聴者からのコメントに答える!! ※毎朝0645時から信濃毎日新聞等をひろい読み ※ほぼ火木20:55から 【こいちゃん! ライブ】配信!!

2025/08/27

【全ての「公約着手」は本当!?】立候補表明した荻原健司市長 発言の虚実 ... 小泉が考える手法とは?

*次期市長選出馬を表明した荻原健司氏は、「前回選で掲げた51項目の公約に着手」できたと、信濃毎日新聞紙上で成果を誇示しています(2025.08.27.)。それは、本当なのでしょうか。荻原氏が言う「公約着手」とは何か、分析しました。

長野市議・小泉一真は、市の内部資料「市長公約 実績と課題」(令和6年度)を入手し、この度公表しました。



荻原市長の「全公約着手」という主張は、以下の3つの観点から、その実態と市民感覚との間には随分と違いがあり、手放しで評価することは困難です。

◆「着手」は「成果」ではない: 
「着手」は必ずしも「成果」を意味せず、計画がとん挫したものや、多くの課題を抱えたままの「実施中」の事業も含まれています。
◆公約の理念と実践の矛盾:
青木島遊園地の廃止は、「子育て支援の充実」や「住民との協働」といった公約の理念と、実際の市政運営の間に矛盾が生じた象徴的な事例です。
◆残された多くの「今後の課題」: 資料自体が、多くの事業でいまだ重要な課題が山積していることを示しており、「着手」という言葉だけでは見えない実情があります。 
 以下で、これらの点について詳しく検証します。

 1. 「着手」の定義と実績の評価

「荻原市政の実績一覧表」を見ると、ほとんどの公約関連事業の進捗区分が「実施中」「事業終了」「実施予定」などとなっており、何らかのアクションが取られていることがわかります。この点において、市長の「全公約に着手した」という言葉は、形式的には間違いではないかもしれません。 しかし、「着手」の中身を精査すると、その評価は大きく変わります。

◆成果に至らなかった「事業終了」:
例えば、公約番号8の「AIアドバイザー委託事業」は区分上「事業終了」となっていますが、その理由は「被害予測の精度が実用レベルに至らないため、事業者が撤退」したためです。これは「着手」はしたものの、期待された成果には全く至らなかった例です。
◆道半ばの「実施中」: 多くの事業が「実施中」ですが、これはゴールが近いものから、まだ緒に就いたばかりのものまで様々です。例えば、公約番号33の「新たな産業用地の開発」は、用地の開発に向けて事業者が選定された段階であり、具体的な企業の立地や雇用創出という成果が生まれるのはまだ先です。 このように、「着手」という一言では、事業の実質的な進捗度や成果を測ることはできず、市民が期待する「公約の実現」とは大きな隔たりがあると言えます。
 

2. 青木島遊園地廃止から見る公約の理念と実践の乖離

この問題は、「全公約着手」という主張の妥当性を問う上で最も重要な論点です。 荻原市政は、公約として「子育て支援の充実」や「安心して快適に暮らせる住環境の確保」を掲げています。資料の公約番号14・15(放課後子ども総合プラン推進)や、No.7(公園施設魅力アップ事業)などがこれに該当します。 しかし、青木島遊園地の廃止は、これらの公約が掲げる理念と矛盾する動きでした。
◆住民との合意形成の課題:
遊園地の廃止は、一部の住民からの騒音に関する苦情がきっかけでした。しかし、その決定プロセスにおいて、公園の存続を願う多くの住民の声が十分に反映されたとは言えず、住民間の分断を招き、市の説明責任や合意形成のあり方に大きな疑問が残りました。これは、公約の根底にあるべき「住民との協働」の精神とは相容れないものです。
 公約の達成度を測る尺度は、計画書上の事業が「着手」されたかどうかだけでは、不適切です。そのプロセスが市民の納得を得られているか、そして結果として市民の幸福(この場合は子どもたちの健やかな育ち)に繋がっているかが問われます。青木島遊園地の件は、たとえ関連する建設計画が「着手」されていても、公約の精神が実践の場で十分に生かされていないことを示す象徴的な事例と言えるでしょう。

 3. 資料が示す「今後の課題」

「実績一覧表」の「今後の課題等」の欄には、市長の「全公約着手」という言葉の裏にある、市政のリアルな状況が記されています。 
◆復興事業の遅れ: 公約番号5の復興推進事務では、「長沼地区の交流拠点の整備が遅れている」「地域コミュニティの維持が課題」と明記されています。
◆財政的な課題: 公約番号15(公共施設マネジメント)では、「財政負担の軽減に取り組むとともに、市民に対し分かりやすく示していく必要がある」とされています。
◆人材不足・担い手不足: 公約番号36(新規就農支援)では「全産業において人手不足が深刻化」、消防団(No.14)では「担い手が不足する地域の機動力・動員力を確保するため、分団統合を実施」など、多くの分野で担い手不足が課題となっています。
 これらの記述は、ほとんどの事業が「着手」はしたものの、多くの困難な課題を抱えていることを示しています。 


 荻原市長の「全公約に着手した」という主張は、全ての事業に何らかの手を付けたという点では事実かもしれませんが、その言葉がもたらす「新規の政策が順調に進んでいる」という印象と実態は大きく異なります。 成果の出ていない事業、公約の理念とは逆行する結果を招いた事業、そして多くの課題を抱える事業も全て含めて「着手」と一括りにすることは、市民に対する誠実な説明といえるでしょうか。

 これは、小泉が考える市政・市長の在り方とは逆のやり方です。市民には正しい情報を広く公表することにより、市民との協働をますます盛んにすることが、迂遠なようでも、明日の長野市を発展させる唯一の方法であると信じます。
情報は、民主主義を盛んにし、うまく機能させる血液なのです。市民の間を巡らせなければなりません。

※なお、表中で「市長公約」欄に○があるものの、「市長就任後」の「新規」欄、「拡大」欄に○がないものがあります。これはどういうことでしょうか。荻原市長の公約にはあげられていたものの、「市長就任後」に「新規」に何か事業を始めたわけではなく、予算的な「拡大」もなかったということです。つまり、前任加藤市長のときと、基本的に変わっていないということです。これは公約「着手」といえるのでしょうか。疑問が生じませんか?
そのような事例を、以下に列記します。

新型コロナウイルス対応 
“猪の満水”災害デジタルアーカイブ事業 
AIアドバイザー委託事業 
総合防災情報システム更新 
洪水ハザードマップ作成 
長野市地域防災計画及び水防計画見直し 
個別避難計画策定事業 
水難救助体制の強化 
持続可能な消防団組織の構築 
地域防災力・自主防災組織の強化 
移住・定住促進事業 
善光寺及び市街地周辺交通渋滞対策 
路線バス利便性向上利用促進事業 
路線バス等運行支援 
鉄道軌道安全輸送設備等整備事業費補助金 
路線バス等運行継続支援 (新型コロナウイルス対策) 
地域福祉推進(多機関協働による支援体制整備) 
障害者地域生活相談支援の充実 
障害者福祉施設整備補助金 
障害者理解促進 
中山間地域の医療体制維持 
長野市子どもの貧困対策計画の策定・推進 
新型コロナウイルス感染症対応 
経済回復連絡会(仮) 
市内学生市内就職応援事業 
観光誘客事業の推進 (善光寺御開帳関連事業) 
観光誘客事業の推進 (観光まつり補助金) 
日本一の門前町大縁日 
障害者スポーツの推進 (街なかパラスポーツ) 
農業経営収入保険加入促進補助金 
果樹セールス特別事業(売れる農業推進事業) 
スマート農業推進 
農作物等盗難被害抑止対策事業 
歩道整備事業 
自転車通行環境整備事業 
東日本台風災害関連復興道路整備 
道路防災事業 
急傾斜地等整備補助金 
地すべり・急傾斜・危険渓流対策 
排水機場維持管理 
消防局
鶴賀消防署増隊対応事業 
一校一国運動 
いじめ対策 
新型コロナウイルス感染症対策有識者会議 

2025/08/24

【K!ライブ】市長は逃げるな!青木島湯上地廃止 市民の検証レポート完成!/【現地調査】全国3位の部活は続くか!? 篠ノ井西中の技術部 2025.08.21.



長野市の中学校の部活が地域移行していく中で、心配されているのが全国大会3位という輝かしい成績を誇る、篠ノ井西中学校の「技術部」。信毎で報道されましたね。地域の受け皿が見つかるかどうかという懸念が伝えられました。小泉は、学校に飛んで行って先生方と話をしてきました。これは絶対になくしちゃいけないという思いです。 信毎は11月の大会出場が危ぶまれているような書きぶりでしたが、実際はエントリー済みだそうです。協力を申し出る企業もあらわれ、ちょっと安心しました。今後も注目しつづけていきます。 そしてもう一つ、市民が作り上げた「青木島遊園地・市民検証報告書」が、ついに完成しました。先日、市長秘書課に提供してきましたよ。この121ページにわたる報告書は、市の公式発表がいかにデタラメだったかを証明するものです。Amazonで99円の電子書籍として販売開始しました。さらに、2023年2月11日の廃止説明会ではは公開とされてしまった市長発言が全部わかる文字起こしを付けた増補版もあります。 市の無策で子供たちの未来が奪われる。市民が声を上げても、市長は会おうともしない。こんな市政でいいわけないじゃないすか。市民委員会は、市長に直接、報告書の提言を伝える場面を設けてくれと、申し入れているところです。今後も注目してください!! [01:20] 【廃部の危機?】全国3位!篠ノ井西中学・技術部「地域移行」はどうなる? [05:38] 小泉、現地へ!学校の先生方と直接対話し、問題の核心に迫る [09:28] スポーツ課でも文化課でもない部活は誰がケア? [16:02] 北海道ニセコ町の異例の事態 / 水源地を守るため役場が「署名」を呼びかけ [17:23] 【ついに完成】青木島・市民検証報告書を市長秘書課に提出! [20:03] 【絶賛販売中】青木島レポートがAmazonで99円!? 非公開の市長発言も! [32:57] 【全文朗読】市民検証報告書「あとがき」- 市長、幸せな市民は一人でもいるんですか? [43:31] 飯綱高原スキー場の跡地活用問題 / 100万円の借地料とリフト撤去費用のジレンマ [44:34] 情報公開推進の課が!? 公開請求に45日間の延長内示! [46:42] 視聴者からのコメントに答える!! ※毎朝0645時から信濃毎日新聞等をひろい読み ※ほぼ火木20:55から 【こいちゃん! ライブ】配信!! ※毎朝0645時から信濃毎日新聞等をひろい読み ※ほぼ火木20:55から 【こいちゃん! ライブ】配信!!

読み応えあり! ブログ書下ろし記事

「市議会だより」はフェイク・ニュース!? 採決ゴマカシ表記を編集委員会が決定? 小泉一真は退席して抗議!!

定例会ごとに発行される 長野市議会広報紙「市議会だより」 。小泉一真が委員を務める編集委員会で、市民を欺くようにも見える紙面内容が決定されました。 「✖は〇に」「〇は✖に」 採決を捻じ曲げる広報?  「市議会だより」は、毎号、各議案等について会派ごとの賛否を示す「審...