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昨日、松代の住民自治協議会の人々とお話をしてまいりました。松代駅舎についてです。「議会で質問したので報告したい」と言ったら、時間を作ってくれて。 「市の責任で交通安全と保存を両立する策を推進するように発言しました」と。地域の分断を回避する着地点を探して欲しい、と要望してきました。 長野市のやり方もどうかと思うところがあって、地元も一時期は保存で動いたんです。だけど、ひっくり返ったのは、長野市が「この建物に価値はない」「保存するなら自分で金を出せ」と言い出したから。でも、議会で聞けば「そんなことは言っていない」と答える。市が、解体する方向に誘導していたんです。 元々、価値あるものとして長野電鉄から譲渡を受けたんだから、それを守っていくのが市の役目じゃないですか。 松代の自治協は、子供たちのバス利用の危険性から交差点改良を訴えている。若い人たちのことを考えている。一方で、若い世代は、古い駅舎を残したいと言っている。これは、年配の方たちへのリスペクトにもつながりますよね。両方とも、相手を思ってやってるのになぜかすれ違っちゃっている。非常に不幸なことなんで、見方を変えれば良い着地点が見つかるんじゃないかと。本来、そういう調整を行政がやるべきなのに、今の長野市は逃げ回ってるじゃないですか。だから、小泉が出ていかなきゃならない。 でも、この件は、保存派も解体派も、お互いに話を聞かなくてはいけないという思いが出てきているように思えます。だから、小泉がわざわざ出ていくのはしばらくやめて、見守りたいと思います。 雨降って地かたまる。よい着地点を見出していただきたいものです。松代自治協の方々に松代駅舎についての質問・答弁を報告。市の責任で交通安全と保存を両立して推進するよう発言した趣旨を説明。
— 小泉一真:公園廃止反対派の長野市議 (@kazumakoizumi) July 7, 2025
地域の分断を回避する着地点を要望。 pic.twitter.com/BGDZqFxGjy
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