
【県・市が共同して記者会見は良い判断】 長野市内初の新型コロナウィルス患者が発生した。 本日15時半からの記者会見のライブ中継を見た限りでは、患者が軽症であることにまず安堵。イギリスから帰国してからの患者の行動は、キャリアであるリスクを自覚し思慮に富み、接触者のトレースもできている印象。 長野市は独自の保健所を持つ中核市であるため、市が一義的に公衆衛生上の権限を持っているが、市保健所長に加えて県健康課長が同席したのは良い判断。 つい昨日、某県と某市では記者発表のスタンスの違いから対立する事態に。この事例を反面教師とする余裕があったとすれば、市・県の連携と危機管理は、市民の信頼に値する。 我々市民も、冷静に対処しよう。 https://ift.tt/3dOK5zU 県内で初めて確認された新型コロナウイルス感染者の発表を巡って、患者が住む富山市と県のトップが互いの対応を批判している。森雅志市長は31日、石井隆一知事が市の会見前に概要を報道陣に説明したことに「パフ - ... April 01, 2020 at 05:18PM
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