『全部言います!』小泉一真の市議会トーク

プロフィール


小泉一真ポートレート 長野市議会議員: 小泉一真(こいずみかずま)
★プロフィール★ 詳しくはclick!
◆長野市を日本一の観光都市に!
◆こどもをしっかり育て、人口減少を乗り切ろう!
◆長野市の孤立可能性集落275は全国最多級。災害に強いまちに!
◆長野市をカッコよく! シチズン・ファースト!!(都知事や大統領より先に言ってます)
◆長野市一、税金の使い方にうるさい議員
◆長野県一、街頭演説する議員
◆得意わざ、情報公開!

2025/06/21

【長野市長は操り人形?】答弁させてもらえない! 与党的会派からも失笑が / 松代駅、青木島、こども館…荻原市政の問題を総まくり!/市議がコメントに全回答【こいちゃん! ライブ】 2025.06.19.



[00:02:54] 【疑惑の核心】市長は”お飾り”か?長野市を動かす「部長会議」の正体 [00:08:18] 【松代駅解体問題】「文化財価値なし」は市のミスリードと明らかに [00:10:49] 【説明責任放棄?】「青木島遊園地」廃止の教訓はどこへ? [00:42:18] 【不透明契約】長野こども館、公募・決裁なしで天下り先に発注! [00:51:34] 責任の所在が不明…長野市に「文書主義」は存在しない? [00:53:20] 視聴者からのコメントに答える!! ◆小泉は6月議会で一般質問。「統治不全」という、荻原健司市政が抱える問題の根源を追及。市長の権限が形骸化し、実質的に「部長会議」が市政の最高意思決定機関となっているのではないか、という疑惑です。 ◆「旧松代駅舎」の解体問題には、市民の皆様からも多くの声が寄せられています。信州大学の専門家がその文化財的価値を認めている事実は、なぜか軽視されています。これは市のミスリードであると小泉は結論付け、安全と駅舎保護を両立するプランを市が責任を以て示すように迫ります。 ◆「長野こども館」の指定管理者を公募・決裁せずに天下り先を選定した問題や、そもそも市の方針決定プロセスを記録する「文書主義」の規定すらない問題も指摘しました。これでは、不透明で、市民不在の行政が進むのは当然です。文書主義の明文化を求める小泉に、検討するとの総務部長答弁。 ◆お陰様で、質問の速報ライブには多くの皆様からコメントをいただき、関心の高さを改めて実感しました。ありがとうございます。小泉は、市民のための当たり前の行政を取り戻すため、今後もこれらの問題の解決に取り組んでまいります。

読み応えあり! ブログ書下ろし記事

「市議会だより」はフェイク・ニュース!? 採決ゴマカシ表記を編集委員会が決定? 小泉一真は退席して抗議!!

定例会ごとに発行される 長野市議会広報紙「市議会だより」 。小泉一真が委員を務める編集委員会で、市民を欺くようにも見える紙面内容が決定されました。 「✖は〇に」「〇は✖に」 採決を捻じ曲げる広報?  「市議会だより」は、毎号、各議案等について会派ごとの賛否を示す「審...