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9月, 2025の投稿を表示しています

【K! ライブ】荻原市長 「新友会は気遣い」「市長に答弁強要」と発言か / 小泉怒る、信毎偏向報道? / 【補正予算】飯綱高原サッカー場に裏事情あり 2025.09.03.

 信濃毎日新聞さん、偏ってませんか?荻原市長が出馬を示唆した時は、わざわざツイッターで「独自」なんて打って大々的に報じたのに、小泉のは完全スルー。これ、どういうことなんですかね?明日の記者会見では、この点、ビシッと問いただそうと思ってます。  市民にリスクを隠したまま進められようとしているのが、旧飯綱高原スキー場駐車場をサッカー場とする補正予算案。駐車場の上の斜面は国の土地で、たった3年の短期契約。「駐車場潰すなら、その近くのリフトはもう使わないね」と国が判断し、もし契約更新できなければ、何億円かかるか分からない原状回復の費用が、全部皆さんの税金にのしかかってくるんですよ。市は、こんな重大なリスクを市民に一切説明していません。  荻原健司市長のカン違い発言について、市民から情報提供がありました。「議会で議員に答弁を強要される」のだそうです。いや、答弁能力がないなら、そう言ってもらえば質問しないんだけど(笑)。質問に答えるのは市長の当然の責任だと思っていましたが、荻原氏の場合は違うのかも。  市民と議会の声を聞かず、メディアに守られ、不都合な事実は隠す。今の長野市は、そんな馴れ合いの政治なんですかねえ。 変えていかなきゃね。 [ 01:05 ] 明日11時、小泉一真が記者会見やります! [ 04:39 ] 【放送事故!?】突然の黒い影…不吉な予兆を乗り越えろ! [ 09:29 ] 信濃毎日新聞の偏向報道か!? 荻原市長の出馬はツイート、小泉はスルー? [ 11:23 ] 「ただの市民が政治参加できる市」へ [ 15:45 ] 宣言!「明日の会見で信濃毎日新聞を詰めます」 [ 25:07 ] 【隠されたリスク】飯綱高原サッカー場計画の闇 [ 25:41 ] わずか3年契約の借地はどうなる?巨額の原状回復リスクに触れず [ 36:08 ] 【前代未聞】荻原市長の衝撃発言「議会で答弁を強要される」 [ 37:01 ] 答えられないならそう言えば? 議会での答弁は市長の責任です [ 39:38 ] 「市長に気を使うのが議員の仕事」?新友会との馴れ合い自白 [ 40:43 ] 必読!「長野〇みえ通信」で市の問題を徹底解説! [ 56:56 ] 市民不在で物事が決まるカラクリ…非公開会議とコンサルの実態 [ 1:08:29 ] 小泉が経済政策を考える

長野市長選挙に向けた決意

2025年9月3日、長野県庁にて小泉は報道に参集いただき、決意を述べました。以下はその要旨を基本に、手直しをいれたものです。市民各位におかれては、小泉の決意にご賛同をたまわりたく、お願いいたします。  本日、私は次期長野市長選挙への出馬を決意いたしました。私が目指すのは、ただ一つです。「愛と参加」の市政を、長野市民の手に取り戻すことです。 「愛と参加」を「持ち込む」のではなく、「取り戻す」と表現するのには、理由があります。元々、私たちの長野市は「愛と参加」が溢れるまちです。 1998 年長野オリンピックは「愛と参加」のテーマの下に開催されたことを、市民の多くは覚えています。組織委員会のもと、市役所が、企業が、そして市民一人一人が参加して一大事業を成し遂げ、博愛の精神を世界に現し、IOC会長から「史上最高の冬季オリンピック」という最大の賛辞を得た栄光の記憶です。私自身、当時組織委員会に身を置き、凍える寒さの中で笑顔を絶やさなかったボランティアの皆さんと共に、あの成功に関われたことは、生涯の誇りです。 それなのに、オリンピックが重んじている「愛」と「参加」を、当の長野市役所が軽視するようになってはいないでしょうか。市役所に市民の声が届かない、声を聞こうとしないと感じる市民が増えています。オリンピックのホストシティと、オリンピアンの市長の組み合わせが、市民の「参加」を軽視するという深刻な矛盾が生じているのです。これは一体、どういうことなのでしょうか。こんなはずではなかった。ホストシティの誇り高き市民たちは戸惑い、これを看過できない事態だと感じています。 「愛と参加」は、単なるオリンピックのノスタルジィとして忘れられて良い理念ではありません。少子化や気候温暖化など、困難な諸課題に対応する今日こそ、未来を拓くために相互の信頼と市民の参加が、市民の知恵が、絶対に必要なのです。   この想いを、私はある出来事によって、決意へと変えました。 それが、青木島遊園地の廃止問題です。 「こどもの声がうるさい」との一つの苦情への対応に市役所は誤りを重ね、最終的にこどもたちに皺寄せする形で遊園地を廃止してしまいました。市議として何とか廃止をくい止めたいと奔走する中、私は忘れられない光景に出会います。 遊園地に隣接する児童センターを訪れたとき、二人...

【松代駅解体の真相】【利権化!?ながのこども館】小泉の広報紙「長野○見え通信18号」を読む!! 2025.08.31.

皆さんからお預かりした税金が、決裁すらないまま、勝手に使われている!? 小泉が発行している活動報告チラシ「長野○見え通信」で詳報した、今の長野市のヤバい実態についてお話しします。 「長野市こども未来館」の問題です。この施設の運営事業者は、当初「公募」で公平に決めるはずだったのが、いつの間にか市の天下り先「長野市開発公社」への「非公募」に変わってしまった。あまりにおかしいと思って小泉が情報公開請求をかけたら、なんと、この重大な方針転換に市長の決裁文書が存在しないことが判明したんですよ。 市役所は「部長会議で決めた」なんて言ってますが、非公募にするには市長の決裁が必要で、部長にそんな権限はないんです。これは行政の基本である「文書主義」を完全に無視した、責任逃れの体質そのもの。市長をないがしろにして、公園緑地課をはじめとする幹部職員たちが、自分たちの仲間に仕事と税金を流してる。その結果、運営費は民間がやっていた頃の2.7倍に高騰。それだけの金があれば、こども館は無料にできるんです!! 決裁なき支出は、税金の私物化と同じです。こんな無法地帯をこれ以上放置しておいて、いいんでしょうか? この街の未来を諦めない。その一点で、小泉は皆さんと共にあります。 [ 00:00 ] 今回は「長野まるみえ通信18号」を徹底解説! [ 00:56 ] 旧松代駅舎 解体 VS 保存 問題の深層 [ 05:40 ] 小泉の質問で議論は白紙に!対話の土台を作り直した成果 [ 09:15 ] 青木島遊園地の教訓はどこへ?市の説明責任放棄を批判 [ 11:23 ] 【政治とカネ】新友会の交通費支給問題、政治倫理審査会の内幕 [ 13:14 ] 審査対象議員が会派ぐるみで出席拒否!? [ 14:48 ] 小泉の調査はハラスメント?いいえ、認定されませんでした [ 15:21 ] 【最大の問題】こども未来館は利権の温床か? [ 15:59 ] なぜ?公募→非公募へ…市長の決裁文書なしで方針転換の異常事態 [ 18:08 ] 小泉が情報公開請求で不正を暴く!「市長は操られている」のか? [ 21:37 ] 行政の根幹「文書主義」とは?責任逃れの体質を断罪! [ 26:03 ] 管理費は2.7倍に高騰!経験ゼロの天下り先に委託する闇 ...