#公園廃止 ◆廃止OKした市長レク資料のデタラメ◆現場に来ない? 荻原健司市長 (2023.01.18)|『全部言います!』小泉一真の市議会トーク

プロフィール


小泉一真ポートレート 長野市議会議員: 小泉一真(こいずみかずま)
★プロフィール★ 詳しくはclick!
◆長野市を日本一の観光都市に!
◆こどもをしっかり育て、人口減少を乗り切ろう!
◆長野市の孤立可能性集落275は全国最多級。災害に強いまちに!
◆長野市をカッコよく! シチズン・ファースト!!(都知事や大統領より先に言ってます)
◆長野市一、税金の使い方にうるさい議員
◆長野県一、街頭演説する議員
◆得意わざ、情報公開!

2023/01/18

#公園廃止 ◆廃止OKした市長レク資料のデタラメ◆現場に来ない? 荻原健司市長 (2023.01.18)

#公園廃止 ◆廃止OKした市長レク資料のデタラメ◆現場に来ない? 荻原健司市長 (時事・ニュース・政治) 青木島遊園地廃止についての市長あてレクチャー資料は、これが公文書!? と思わせるほど、お役所としては異質。 https://ift.tt/DnXrH64 ◆「法的には、遊園地を通常の利用の仕方で遊ぶこと、また、その騒音が周囲に与える影響については、受忍(我慢)できる範囲とされているため、普通に遊んでいい」との弁護士見解を示しながら、「そもそも通常の利用ではない」との苦情元世帯の一方的な主張を、市は検証せずに採用。 またこども政策課は「弁護士の見解を受けても、子どもを遊ばせることで、(苦情元世帯)からの叱責や注意が子どもに与える影響を考えると、今の状況では児童センターの児童は遊園地を利用できない」等と、子どもの権利侵害が行われている現状を追認。 ◆「」として、「(苦情元世帯)の苦情により自由に遊べない状況のため愛護会活動はできない」とするが、愛護会活動を停止しているのは新型コロナ感染拡大防止のため(児童センター館長への聞き取り及びこども未来部長による議会答弁)。 ◆「苦情により遊園地が利用できない状況にある」ことを「廃止の決定要因」とするのは、どう考えても不合理で理不尽。 ◆「ある意味、皆が被害者。この状況を終わらせる必要がある」とは、およそ意味不明。加害者は子どもと言いたいのか。 ◆「7廃止に向けた今後の進め方」では、原形復旧工事について1か月ほど住民の「反応を見てから」入札と、公共事業の進め方としては異例の記述。公共工事とは、事前に十分な住民への周知・合意形成が済んでいて、事業の必要性があるから実施するのが一般的なあり方。住民への周知・合意形成が着実でなく、必要性に自信がないのでなければ、住民の「反応を見てから」入札などという手順はあり得ない。 ツイキャス: https://ift.tt/2X7TWa8

https://youtu.be/7JlXYs5ZIOo

0 件のコメント:

読み応えあり! ブログ書下ろし記事

「市議会だより」はフェイク・ニュース!? 採決ゴマカシ表記を編集委員会が決定? 小泉一真は退席して抗議!!

定例会ごとに発行される 長野市議会広報紙「市議会だより」 。小泉一真が委員を務める編集委員会で、市民を欺くようにも見える紙面内容が決定されました。 「✖は〇に」「〇は✖に」 採決を捻じ曲げる広報?  「市議会だより」は、毎号、各議案等について会派ごとの賛否を示す「審...