#公園廃止 ◆廃止OKした市長レク資料のデタラメ◆現場に来ない? 荻原健司市長 (時事・ニュース・政治) 青木島遊園地廃止についての市長あてレクチャー資料は、これが公文書!? と思わせるほど、お役所としては異質。 https://ift.tt/DnXrH64 ◆「法的には、遊園地を通常の利用の仕方で遊ぶこと、また、その騒音が周囲に与える影響については、受忍(我慢)できる範囲とされているため、普通に遊んでいい」との弁護士見解を示しながら、「そもそも通常の利用ではない」との苦情元世帯の一方的な主張を、市は検証せずに採用。 またこども政策課は「弁護士の見解を受けても、子どもを遊ばせることで、(苦情元世帯)からの叱責や注意が子どもに与える影響を考えると、今の状況では児童センターの児童は遊園地を利用できない」等と、子どもの権利侵害が行われている現状を追認。 ◆「」として、「(苦情元世帯)の苦情により自由に遊べない状況のため愛護会活動はできない」とするが、愛護会活動を停止しているのは新型コロナ感染拡大防止のため(児童センター館長への聞き取り及びこども未来部長による議会答弁)。 ◆「苦情により遊園地が利用できない状況にある」ことを「廃止の決定要因」とするのは、どう考えても不合理で理不尽。 ◆「ある意味、皆が被害者。この状況を終わらせる必要がある」とは、およそ意味不明。加害者は子どもと言いたいのか。 ◆「7廃止に向けた今後の進め方」では、原形復旧工事について1か月ほど住民の「反応を見てから」入札と、公共事業の進め方としては異例の記述。公共工事とは、事前に十分な住民への周知・合意形成が済んでいて、事業の必要性があるから実施するのが一般的なあり方。住民への周知・合意形成が着実でなく、必要性に自信がないのでなければ、住民の「反応を見てから」入札などという手順はあり得ない。 ツイキャス: https://ift.tt/2X7TWa8
https://youtu.be/7JlXYs5ZIOo
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