小泉一真の11月15日災害対応の活動記録です。全国の皆様の助力ありがとうございます。必ず長野市は復興します! |
復興計画を専門に取り扱う特別委員会を設置し、全議員が委員として参加する。そのような事例が、熊本地震後の熊本市議会にある。
また長野市議会会議規則第103条では、「委員会は、審査又は調査のため必要があると認めるときは、他の委員会と協議して、連合審査会を開くことができる」と規定している。前例はないかもしれないが、全ての委員会が連合して復興計画を審査することは、制度上は可能。
オール長野で、議会は心を一にするべきときだ。
また長野市議会会議規則第103条では、「委員会は、審査又は調査のため必要があると認めるときは、他の委員会と協議して、連合審査会を開くことができる」と規定している。前例はないかもしれないが、全ての委員会が連合して復興計画を審査することは、制度上は可能。
オール長野で、議会は心を一にするべきときだ。
千曲川決壊部からの氾濫流により、長沼支所前の建物は基礎から上を根こそぎ流され、なぎ倒された家屋が続く。災害を機に長沼から離れる住民がいる現実があり、この空き地での新たなまちづくりを、市としてどう考えるかが今後の課題。

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